林鉄シリーズ
助六の2線機関庫



「ナロー用デッキガーダー」に続いて、今度は本格的なストラクチャー「助六の2線機関庫」が発売されます。木曽森林鉄道に興味のある方でしたら、どなたでも御存知でしょうし、木曽にこだわらなくても一般的なナロー用機関庫としても色々と使えるのではないでしょうか?
 基本的な素材は「木」です。木にレーザーカット加工をして質感を重視しつつ、組み立て易いように様々な工夫が凝らされています。また、比較的小さなジオラマでもお楽しみ頂ける点も嬉しいところでしょう。
 清々しい木立の中に佇む機関庫は、ナローファン永遠の憧れの存在。そんなエバーグリーンな製品を作れたら、と願って現在進行形です。
(写真のジオラマ台および線路・車両は製品に含まれません)



 

85x110mmの大きさは手軽なジオラマ作りのみならず、小さなレイアウトにもうってつけのサイズ。製品には周りの焦げ茶色の枠以外のベースボードまで入っていますので、単体で眺めてよし、ベースボードごとジオラマに組み込んでもよしの親切設計です。

 

常に変わらない当社のポリシー「一級の仕上がりを簡単に」は、この機関庫の随所にも活かされています。建築家の方々も唸らせるような本格的な構造の柱組。それらのどのパーツもホゾ組になっていますので、決して大変な作業ではありません。むしろ楽しみながら段々と仕上がっていく様は、ログハウスビルダーになったような気分にさせてくれます。

 

2線機関庫というものは大き過ぎず、かといってあまりにもタイト過ぎず、手頃な大きさが魅力。5tDLクラスだったら4両が余裕で入ります。「火気厳禁」のレタリングの他にも「安全第一」も入っていますので、林鉄のみならず、一般的なナローの機関庫としてもお使い頂けます。

 

透ける扉に付いた閂を支えるパーツやコーナーの金具類など、ジャストサイズの窓ガラスやベースボードまで製品に入っています。あと必要なのは買われた貴方がこの機関庫をどう活かすか、そのアイデアだけです。




これがキット内容です(写真の他に「安全第一」のレタリング、傘付き電球が製品に含まれます)。コンクリートの土台(写真の左に見える白い板)や、レールを適切な位置にセットでき、しかも柱を立てられる穴まで開いたベースボードも含まれますので、ストラクチャーを作ったことのない方にでも、簡単にその楽しさを満喫して頂くことが出来るようになっています。
しかも「作品展」クラスの出来栄えで(^^♪。



トータルキット \24,000
(塗装済完成品は設定されていません)




このキットと同時に展示台を発売することに致しました。レイアウトに組み込むのならば良いのですが、これ単体で飾っておくのに最適なアイテムです。もちろんベース板がピッタリと納まるような寸法で出来ています。
 なお、これ単体での販売は致しませんので、御希望の方はキットと一緒に御予約下さい。

機関庫用展示台 \1,200



助六の2線機関庫について



「助六の2線機関庫」キット組立講座



初回生産分は御予約完売になりましたが、追加生産分の御予約受け付けを開始致しました。
今回買い逃されたかたはどうぞ御予約下さい。(2008.11.23)

2回目の生産は1月10日で締め切り、その分だけを製造して1月下旬に出荷させて頂きます。
大量生産ができませんので、そのような措置をとらせて頂きます。
何卒ご了承願います。(2008.12.17)

追加生産の締切日は1月10日です。
御希望の方はお買い漏らしのなきよう。(2009.01.09)

御予約受け付けを本日締め切らせて頂きました。
3回目の生産は未定ですので、何卒ご了承願います。(2009.01.10)

初回&再生産分は御予約完売になりましたが、御要望が多数寄せられておりますので、追加生産の御予約受け付けを開始致しました。
今までに買い逃されたかたはどうぞ御予約下さい。
なお、今回の生産は5月20日で締め切り、その分だけを製造して6月上旬に出荷させて頂きます。
大量生産ができませんので、そのような措置をとらせて頂きます。
何卒ご了承願います。(2009.05.01)

お申し込みの締切日(5月20日)が間近となっております。
今回をもってこの製品は当分製造予定がございませんので、
お買い漏らしのないよう、宜しくお願い致します。(2009.05.18)




追記:

説明書で判りにくい部分がありましたので、追加説明をさせて頂きます。

窓上のひさしの組み方について

四角い長いロ型のパーツを、ひさし板の裏側の短い角材がレリーフで表現されている部分の書き取られている部分にはめ込むように落とし込みます。そうしますと、斜めに取り付けられることになりますので、ひっくり返してロ型のパーツが地面と平行になるように取り付けます。そうするとひさし屋根の部分がスロープになります。

21mmのパーツについて

これは実物の正面写真を見ていただくと解るのですが、助六の機関庫は右側の開口部の左上だけ補強に梁が見えてます。このパーツだけ正面の柱パーツを彫刻で表現するには困難なのと、大鹿と滝越だったか他の場所の機関庫(どうもこの形が木曽の標準型で他にもたくさんある様子)には無いパーツですので別付けにしました。したがって取り付けなくても構いませんし、どうしても助六で無くてはいけない方のためのパーツです。取り付ける場合は角度と位置を正面からよく見て他の斜め梁と同じ位置に付けて下さい。