Chapter.16「小技を効かせて」の巻

 

 

当社製転轍器を組み立てて設置し、手持ちの人形を適当に配置してみました(^^♪。
またちょっとエコーモデルに人形を注文しておいたので、届いたら増員してみましょう(^-^)。

 

 

何となくやってみたくなったのが「岩手富士製特殊軽量機関車の廃車体のある風景(長い)」です。
最初の写真はこの機関車の採寸をした2008年魚梁瀬の廃車体ですが(ちゃんとレストアされたものも1両ありました)、この感じをやってみたくなったんです(^^♪。
残り部品が入っている箱を見たら前面は1個だけ残っていました。
普通の岩手富士の塗装をしてもつまらないので、「王滝色」に塗ってみて強めにウェザリング。そして機関庫の裏に立て掛けてみました(^_-)-☆。

 

何となくまだ寂しい(^O^)。そこで何か廃品も欲しくなって、その廃品を物色してみました。
工作歴半世紀以上にもなると様々な部品がパーツ入れにはあるもので、目についたのが大昔に珊瑚模型店に勤めていた頃にゲットしたジャッキ。
明治時代の古典蒸気機関車には必ず2個、テンダーに載せられていたもので、それを使ってみようというアイデアが閃いた訳です(^-^)。
ジャッキなどというものは、さほど構造的に変化するものでもないし、機関庫の裏に放っておいても不自然ではないでしょう(^^♪。

 

まず黒く吹き付けてウェザリング、その上にキャンベル製のアルミ製波板を接着。
波板が風で飛ばされないようにレールで押さえてる雰囲気にしようと、コード40のレールを用意しました。
そこでまた閃いたアイデアはお得意のブルーシートを適当に丸めて放ってある状態(^-^)。
調べてみたらブルーシートというのは1960年代半ばから販売されたもののようで、時代設定的にも合致するでしょう(*^^)v。
料理用ラップを適当に切って丸めて、瞬間接着剤で広がらないように固定してから塗装。

 

波板は艦底色に塗ってからハンブロールのサビ色やウェザリングマスターで汚し、ブルーシートもウェザリングマスターでニュアンスをつけておきました。
翌朝見たら塗料も完全に乾いていたので、当該箇所の雑草を除去してから接着。
段々と雰囲気が出てきました(*^^)v。