Chapter.10「詰所の制作」の巻

 

次はこの建物の隣に建てる詰所です。これは詰所とはいえ結構大きな建物ですが、線路側の表情しか分かっていません。
王滝川向きのディテールは想像でやるしかなさそうです(^-^)。
数少ない写真から分かっているのは線路側の部分だけ、そして屋根が途中から段違いになっていることのみ。
屋根が段違いになっているのは、この反対側(つまり王滝川側)の側面も段違いというか平面ではなく凸凹になっていることの証です。
そんなことから、向かって左半分は詰所部分、右半分は何かの物置と推察してみました。

 

外板が出来上がったので箱状に組み上げてみました(^^♪。そして屋根板の制作。
段違いになっているので少し面倒ですが、このあと1mm角材を貼っていきます(^-^)。

 


屋根を仕上げたところで、今まででしたら屋根板を本体に接着してから色を塗るのですが、複雑な屋根形状なので幕板の部分の壁材を前もって貼っておいた方が良いと思い、別々に塗ってから接着しました。
そして煙突やドアーの上の電灯を付けて一応形になりました(^-^)。
これで基礎の寸法を正確に出せますので基礎を作り、窓枠を貼れば最後の建物も出来上がりです(^_-)-☆。
総ての建物が出来上がったので、その間隔や線路に対して平行に置くのか、とかいうことを考えてそれぞれ設置する場所を決めました。
あとは司令塔の隣から待合小屋にかけてささやかなプラットホームがあったはずなので、現存する田島のプラットホームを参考にして作ります。
それが済めばようやく地面に土を流し込めます(^-^)。