シリーズ林鉄

助六の酒井製5tDL\*2つ目の5tDL4種






左から順に60号機(2005年製造・5tDLW)・74号機(2008年製造・5tDLX)・76号機(2014年製造・5tDLY)・106号機(2003年製造・5tDLV)です。

御覧のようにいずれも製造してから年月が経っていることから、「2つ目の酒井製5tDL・4種」として最後の再生産をすることに致しました。

2008年製造の5tDLXから動輪が3点支持方式になり、エンジンも新しいものに作り直し、2014年製造の5tDLYからは台枠の厚みも増して重厚感が出ましたので「\」としましたが、新しい魅力が加味されるものと思います。




60号機(2005年製造・5tDLW)
前SAKAIの台枠でありながら上まわりは端正な前期型のスタイル。二重屋根も魅力的です。台枠といえば、今回の4種の台枠はみな違うスタイルをしています。


74号機(2008年製造・5tDLX)
中央SAKAIの台枠という典型的な前期型ながら、キャブ前面はHゴム支持の2枚窓、この号機特有の小さな後部窓枠というユニークさが良いです。


76号機(2014年製造・5tDLY)
この機関車のキャブは一度見たら忘れられないような特異なスタイルをしています。ラジエター保護枠も独特です。台枠は中央にSKWマークが入り前後は3段ステップという後期型をしています。


106号機(2003年製造・5tDLV)
他のヘッドライトはラジエター脇の上部にあるのですが、この機関車だけは下部に埋め込まれているのが特徴です。ボンネット横の斜めのフィンやキャブ前面の表情、二重屋根のカーブも独特のもので、台枠は中央にSKWマークが入りながらも前後は2段ステップという過渡期のスタイルです。


模型製品について
1.いつものように車体は真鍮板を美しくエッチング処理したものをプレス加工
 して作り、細密なロストワックス部品を適材適所に組み合わせる、という当社
 ならではの特徴がよく出ている製品で、手に持った時に充実感を味わって頂け
 ます。
2.動輪には右図のような当社独自の3点支持式軸箱のものを使用しますので、
 粘着力が増して集電効果&牽引力が期待できます。



トータルキット 各¥24800 未塗装キット 各¥49600 塗装済完成品 各¥62000



今回は少しでもお求めやすい価格を実現するために、箔押しの化粧箱を廃して袋詰め包装と致しました。
  (未塗装キット・塗装済完成品の場合は専用ラベルを添付した汎用箱に無償でお納め致します。
   また、トータルキットでこの箱を御希望の方には実費¥800でお分け致します)




製品では形態を重視するために朝顔カプラー対応になっていますが、他社製品と連結させるためにはその車輌に別売の「朝顔カプラー(木曽用)」と「朝顔カプラー用ピン」「朝顔カプラー用リンク」を取り付ける必要があります。その場合には製品と一緒に御予約ください。

朝顔カプラー(木曽用)¥500(2個入)、朝顔カプラー用ピン¥1500(10本入)、朝顔カプラー用リンク¥500

塗装は当社製「MWカラー」の「MWC-01 グラスグリーン」「MWC-02 ディープブラック」と「MWC-09 クリヤー」「MWC-10 フラットベース」「MWC-17 ダークグレー」「MWC-52 MWシンナー(1リッター)」「MWC-53 MWプライマー」をお使い下さい。

車体標記ナンバーは別売の「アルプスモデル製木曽インレタB」を使用しますが、供給が不安定なので御予約は中止させて頂きます。



*この製品は、受注開始をして一か月ほど様子を見て、その数に端数を加えた数量(例えば受注数が58両でしたら60両にして)を製造する方法にさせて頂く事に致しました。
従いまして、発売後の在庫は各号機が5両以下の極少量ということになりますので入手困難が予想されます。
御希望されるお客様は可能な限りお早めに御予約される事をお勧め致します。(2026.01.25)



*60号機・74号機は御予約完売になりました。(2026.01.28)

*久しぶりの酒井製5tだったからか、受注開始から御予約を多数頂きました。
 部品の都合上からある程度は数量を決めていたのですが、その数に達しましたので、一か月を待たずに製造に着手致します。(2026.01.30)



*現在の在庫状況はこちらを御参照ください。



こちら



御参考用「助六の酒井製5tDLV」キット組立講座

御参考用「助六の酒井製5tDLW」キット組立講座

御参考用「助六の酒井製5tDLX」キット組立講座

御参考用「助六の酒井製5tDLY」キット組立講座