Chapter.19「草を撒く」の巻

 

草を撒いていきますが、これもまた十年一日の如き手法で恐縮ですが、例によってウッドランドシーニック社製のターフやコースターフを使います。
 これを木工ボンドを水で薄めたもので接着していく訳です。

 

これまた新しい手法ではなくて、尾小屋のレイアウトあたりから使いだしたものですが、タイムイズマネーで最近は重宝している草です。

 

このように段々と色味が増えていくのは楽しくて、いよいよ完成間近の感があります(^^♪。


これで草撒きも終了して、最後に駅前にシンボルツリーを立てる事になりますが、その前にとくと各情景をお楽しみ下さい(^_-)。