Chapter.14「本格的に雪を降らせる」の巻

 

小川に流し込んだ「水」も固まって、川辺には雑木も植えたので、これから北側にも雪を降らせていきます(^^♪。
 この雪の出来次第でレイアウトの雰囲気・出来栄えを左右するので、かなり緊張しています(^O^)。

 

まず、小川の部分にティッシュでマスキングをして、霧吹きで水を撒いてから特製の茶こしで具合を見ながら雪降らし。

 

 

 

草は1種類ではなく3種類ほどの色合いを使っておいたので、雪を降らせても単調にならなくて済みました。
 もちろん北側斜面は雪を強めに、南側斜面は弱めにしておきました。