モジュール全体を俯瞰してみたところです。600x300の大きさというのは、チョットした情景を再現するのには適していますね。あくまでも欲張らず、が身上です。
僕の白川線の印象は、併用軌道の部分です。早くから林道が完成していたので、ウグイ川線などとは全く印象が違います。
引込線はティンバーで支えられています。集材機の小屋もイイ感じに仕上がりましたが、やはり人形を配置したり、小物を置くことによって、情景が生き生きとしてきました。あとはモジュール外壁に、倶楽部指定の塗料で装って出来上がりです。
さて、久しぶりのジオラマ工作も、感触が戻ってきたので、次はいよいよ本番の「黒渕」のモジュール製作に着手です。
