「石膏で岩場作り」の巻

 

これで岩場を作ります。右の写真はもりこーが前回「濁川のモジュール」で作った岩場なのですが、こんな感じに簡単に岩場ができるから、という彼の進言に従って私もやってみました。ホントに簡単なのかな〜。
 私が両手に持っているのは「ウッドランドシーニック」のシリコンゴム製雌型です。もう何回となく使っているそうですが、けっこう折り曲げても千切れることもなく、柔軟性に富んでいます。

 

石膏を溶かすのにはやはりシリコンゴムで出来たボールを使いました。もりこー愛用のもので、もう20年以上も使っているそうです。雌型に流し込む量より少し少なめの水をボールに入れて、それから石膏を入れてかき混ぜます。これを雌型にゆっくりと流し込んでいきます。

 

夏場だと1時間もあれば硬くなるというので、恐る恐る型から剥がしていきました。スパイ大作戦の変装の名人、ローランド・ハンドが使う、あのシリコンみたいにネ。これを3回繰り返して3個作りました。こんな感じかな?って仮に置いてみます。この岩ってけっこう「らしい」ですね!

 

でも同じ形のものが並ぶのも不自然だし、だいいち情景にフィットしないので、金槌で割ってみたり、ドライバーで削ったりしてパズルのように情景に当て嵌めて、木工ボンドで固定していきました。金槌で割ったときに出来たカケラも、ちゃんととっておけば、けっこう使い道があるものなんですね!この作業って、けっこう楽しかったですよ!
 右の写真は岩を接着し終えて、橋の左右の壁にプラ板を貼ったり、ウレタンフォームを埋め込んだりして形にしたところです。左の部分は石積みをするつもりなのですが、四角い穴が開いていますよね。これって何だか判りますか?もりこーは意地悪なので何用なのか教えてくれずに、まあイイからここにカッターで穴を開けておきなさい、なんて云うのですが・・・。きっと皆さんだったらお判りになるのでしょうね。

 

台枠を裏側から見たところですが、舞台裏はこんな感じになっています。もりこーのアドバイスに従って、隙間は木工ボンドで埋めていきました。彼はこの作業を忘れたので、水を流し込んだときに、そこから漏ってしまって苦労したそうです。今度は大丈夫かな?
 右の写真は次の準備です。もりこーがベニヤ板の切れ端に木枠を組んでくれました。ここに粘土を押し込んで、石垣を作るそうです。うまく行くかなあ〜。