大鹿で出発を待つ「みやま号」。牽引機はNo.130。右の5tはNo.131。 客車と比べて、こんなにも大きさが違う両機関車。 運材列車の向こうにNo.5モーターカーが見えます。 滝越にて。平沢デパートに物資を運ぶのはE型有蓋貨車。 本谷でNo.130とNo.128。各々のディテールを比較してみてください。 運材台車は黒だけではありません。緑や赤茶色にも塗られていました。 バシッと決めた「みやま号」に対して、臨時列車の編成は凸凹で面白いです。 No.130は結構塗装も禿げてきています。 富士重工製モーターカーNo.75がやってきました。 |