もりこーの木曽路日記

特別寄稿 平田さんのアルバムから−5
昭和46年8月 王滝本線(田島〜本谷・みやまに乗って)


広々とした大鹿ジャンクションの構内。



左はNo.135、右はNo.140。



No.14ハーフトラック型モーターカー。無骨なスタイルをしています。



大鹿林道薬剤撒布車とC型客車No.4。



No.99+カブース+運材空車台車+B型客車。こういう編成も良い感じです。



カブースNo.6。



No.133が牽引する「みやま号」。今日は多客のためか客車を増結しています。



滝越への道。





滝越にて「やまばと号」用客車「王滝2」。



滝越構内。No.18モーターカーが見えます。



この時代は理髪車にレタリングがまだありません。



物凄い混雑の大型B型客車。





更に進むと、ようやく本谷に到着します。



No.132が小編成を従えて入線してきました。



箱型ラッセル車。