広々とした大鹿ジャンクションの構内。 左はNo.135、右はNo.140。 No.14ハーフトラック型モーターカー。無骨なスタイルをしています。 大鹿林道薬剤撒布車とC型客車No.4。 No.99+カブース+運材空車台車+B型客車。こういう編成も良い感じです。 カブースNo.6。 No.133が牽引する「みやま号」。今日は多客のためか客車を増結しています。 滝越への道。 滝越にて「やまばと号」用客車「王滝2」。 滝越構内。No.18モーターカーが見えます。 この時代は理髪車にレタリングがまだありません。 物凄い混雑の大型B型客車。 更に進むと、ようやく本谷に到着します。 No.132が小編成を従えて入線してきました。 箱型ラッセル車。 |