木曽滝越ジオラマ

98/99号機入線
  木曽にDL時代の幕開けを告げた「98/99号機」ですが、デビュー当時は地味な黒い塗装でした。それが後に増備された後輩達と同じ上松運輸営林署塗装になって、本線に登場してきました。今日の運用は「みやま号」と運材列車の牽引。ちょうど運良く滝越に居た僕は、彼らがすれ違うカットを撮影することに成功!!セミセンターキャブという独特なスタイルは、新しい衣装を身にまとって一層印象的でした。
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