第20回 軽便鉄道模型祭(後編)


ということで開催当日。
 開場は11時からなのですが、9時にボクが会場入りした時には既に来場者が外に並び始めており、10時過ぎには長蛇の列になっていました。
 いかにナローゲージャーの皆さんが楽しみにされているかが分かり、こちらも力が入ります(^_-)-☆。



9月29日

 

 

6台のテーブルの配置は前回と同様で、まずはクロスを張ってから様々なレイアウトや商品を並べていきます。

 

 

コロナ明けになったとはいえ会場は熱気ムンムンですから、密にならないように通路は広くとられており、しかもマスク着用を呼び掛けていたので安心です。
 盛んにレイアウトにカメラを向ける方々、商品を買い求める方々、青森さんにサインを求める方々、1時過ぎまではこんな感じでごった返しです(^^♪。

 

遅いランチを摂った頃からは少し余裕が出てきて、会場をブラブラしてみました。
「蛇窪」さんという作者の加藤群。サビが出たようなウェザリングが素晴らしくて見入ってしまいましたが、作者とお話をしていたら、「もりこーさんと同じ爪です」という話になり、確かに(^O^)。
 こういう爪をしている人は器用なんです(^_-)。

 

こちらはギターケースに納めたレイアウトとして雑誌にも掲載されたらしいもの。線路配置がユニークで、色合いもなかなか実感的でした。

 

駿遠倶楽部の皆さんは相変わらずの迫力で車両を展示。
 駿遠線というと「蒙古の戦車」が有名ですが、湘南フェイスの気動車など他にも魅力的な車両は多いんです。
 片や福島交通を盛んに作っておられる方も。花巻電鉄の馬面電車は有名ですが、この福島交通も負けず劣らず馬面が魅力。

 

軽便モジュール倶楽部はここのところ電鉄ブームで、今回も電鉄の情景の中を走らせていました。
 薄汚れたウェザリング、作り込んだ情景は素晴らしいのひと言です!

 

以前はイベントが終わったらその足で帰宅したものですが、とてもそんな元気はないので数年前からは更に1泊して帰るようにしています。
 穂高に着いたら荷物を総て事務所の中に入れてから松本のレンタカー屋に返却、大糸線に乗って帰ってきました。
 ボクも今年70歳になり、このような準備・後かたずけが段々としんどくなってきましたので、ちょうど20回という節目でもあり、今回をもって軽便祭への出店はお終いにしようかと考えておりますが、どうなるでしょうか?